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不定期日記。
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面白い記事を読みましたよ~。

冒頭部分を抜粋しますね。
【日本語で文章を書いたり、あるいは人前で改まった話をしたりする時には、誰もが「正しい」日本語を使いたいと思う】

確かに!
Nも、お客様にメールする時とか、日本語がとても気になります。
【現代の日本語には、残念ながら依拠すべき「手本」のようなものが存在しないのが実情だ。それに、日本語の場合は、規範となる文法が詳しく記された書物もない】

確かに!!
アラビア語ならばコーランが、ラテン語についてもキケロが(散文ですけど)等々…あるにも関わらず、日本語にはそれがない…。


【いったい何が正しい日本語なのかを誰も知らないのに、正しい日本語を使って自分の考えを表すべきだと誰もが思っているのが、日本という国の言語状態なのです】

確かに!!!

…でも、この矛盾こそが魅力だと思いませんか?
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フルー○グラ●ーラを食べていた時のこと。
ガキン、という音と共に、歯の詰め物が取れました。

約2週間放置していたのですが、(身内からの催促もあって)とうとう行って来ました。
恐怖の対象・歯医者さん。
治療自体は全く以って痛くもなければ怖くもありませんが、何が怖いって、先 生 が … !
「いい加減大人なんですから、本気で歯の事考えましょうね」
笑顔でぐさりと刺さる一言を放つのです。

そんな先生の、今回のお言葉。
「手入れもキチンと届いてますし、食生活も改善されてるみたいですね」
ほ、ほめられた…!
生まれて初めての出来事に、衝撃を受けてしばし呆然としていました。
先生はにこやかに続けます。
「問題があるとすれば、この欠けた歯だけですね」

・・・ん?

「あ、詰め物が取れたんじゃなくて、歯が欠けたんですよ。
 これからは余り硬いものとか食べないで下さいね」

当方、この世に生を受けて30年足らず…
よもやこの年で、7×歳のお婆と同じ注意を受けるとは…!

やっぱり歯医者は恐怖の対象でした。
散々歩き続けてへとへとになったN(推定体力年齢60代)の為に、友人が「カキ氷食べに行く?」と誘ってくれました。
枚方W○lkerや関西Wa○k●rに載っていたそうなので、ご存知の方も多いかも?な、枚方公園付近の氷屋さんは、【夏休み】【日曜日(親も休み)】ということで、やっぱり混んでました。

最初、運ばれてくる氷の多さにドン引き
「所詮は水。解ければジュース」と呪文のように唱えてました。
(お店の人に失礼過ぎる態度)
実際目の前に運ばれてきた時には、余りの大きさに私が凍りました。
覚悟を決めて…でないと凍ってしまっててスプーンが刺さらなくなってしまうと悟り…、いざ尋常に勝負!と一口食べれば。

お、おいし~~~~~~い!!

サクサクとした氷が口の中であっという間に解けてしまって、ある種 感動でした。
皆様も是非、あの恐怖と感動を味わってください。
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