題名をみるとまたNが何かやらかしたように思うかもしれません。
が!
これはクラシック曲の題名ですよ!(してやったり)
遥か昔、エレクトーンを習っていたNは、ラジオから流れてくるCM曲に即座に反応…
こ、これは…!
あの忌々しい ダッタン人の踊り…!(拳を握り締めつつ)
この曲は因縁のある曲でして。
エレクトーンを習っていた当時、数年に一度必ず発表会があり、自慢ですがNは常に拍手喝采を頂いていたワケです。
(周りが優しかっただけ、とかそんなツッコミは敢えて無視)
年配者だったお陰で【Nが弾く】というだけで期待するような空気が流れるようになり、調子に乗った私は先生が発表会で弾く用に用意していた曲を横取りしたワケです。
それがダッタン人の踊りでした。
エレクトーンを弾かれた事のある方はわかるかも知れませんが、機械なのでMOの読み込みをしてからリズムを掛けて演奏を開始します。
が、このダッタン人の踊り…!
リズム自体単調なので、わざわざ音を組み替えてプログラムしたMOが、発表会の当日に限って動かない。
こんな事なら先生から曲を奪うんじゃなかった…
はっ!
もしかして、先生からの仕返し!?
が!
これはクラシック曲の題名ですよ!(してやったり)
遥か昔、エレクトーンを習っていたNは、ラジオから流れてくるCM曲に即座に反応…
こ、これは…!
あの
この曲は因縁のある曲でして。
エレクトーンを習っていた当時、数年に一度必ず発表会があり、自慢ですがNは常に拍手喝采を頂いていたワケです。
(周りが優しかっただけ、とかそんなツッコミは敢えて無視)
年配者だったお陰で【Nが弾く】というだけで期待するような空気が流れるようになり、調子に乗った私は先生が発表会で弾く用に用意していた曲を横取りしたワケです。
それがダッタン人の踊りでした。
エレクトーンを弾かれた事のある方はわかるかも知れませんが、機械なのでMOの読み込みをしてからリズムを掛けて演奏を開始します。
が、このダッタン人の踊り…!
リズム自体単調なので、わざわざ音を組み替えてプログラムしたMOが、発表会の当日に限って動かない。
こんな事なら先生から曲を奪うんじゃなかった…
はっ!
もしかして、先生からの仕返し!?
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帰って参りました…!
て、何て事はない、母と東京へ行ってきただけなんですけどもね。
ところがこの母、なんというか曲者でして…我侭を言うわ逆切れするわ、ホテルを出る時間なのに手紙を書き出したりと、とにかく超が付くほど自由人。
途中、何度捨てて 置いて帰ろうかと思った事か…(涙ぐみつつ)
そして我慢に我慢を重ねた帰り、重そうな荷物の山を抱える母に、さすがに可哀相になって「持ってあげるわ」と声を掛けました。
が、この荷物。妙に重いような…?
気になって母に聞きました。
私「アンタ、何こんないらんモンばっか入れてんの?」
母「いらんモンて!お土産とかやん、必要やん!」
私「お土産て…こんないるか?」
母「いるわ。」
私「ほなしゃーないな…」
母「だって、ブラウスとか靴とかイロイロ買ったし。」
…ん?靴?ブラウス?
私「土産じゃなくて?」
母「アタシが会社に着てくヤツやもん。自分用に決まってるやん。」
…。
「捨ててええやろ。」
「アカンから!!」
て、何て事はない、母と東京へ行ってきただけなんですけどもね。
ところがこの母、なんというか曲者でして…我侭を言うわ逆切れするわ、ホテルを出る時間なのに手紙を書き出したりと、とにかく超が付くほど自由人。
途中、何度
そして我慢に我慢を重ねた帰り、重そうな荷物の山を抱える母に、さすがに可哀相になって「持ってあげるわ」と声を掛けました。
が、この荷物。妙に重いような…?
気になって母に聞きました。
私「アンタ、何こんないらんモンばっか入れてんの?」
母「いらんモンて!お土産とかやん、必要やん!」
私「お土産て…こんないるか?」
母「いるわ。」
私「ほなしゃーないな…」
母「だって、ブラウスとか靴とかイロイロ買ったし。」
…ん?靴?ブラウス?
私「土産じゃなくて?」
母「アタシが会社に着てくヤツやもん。自分用に決まってるやん。」
…。
「捨ててええやろ。」
「アカンから!!」

