帰って参りました…!
て、何て事はない、母と東京へ行ってきただけなんですけどもね。
ところがこの母、なんというか曲者でして…我侭を言うわ逆切れするわ、ホテルを出る時間なのに手紙を書き出したりと、とにかく超が付くほど自由人。
途中、何度捨てて 置いて帰ろうかと思った事か…(涙ぐみつつ)
そして我慢に我慢を重ねた帰り、重そうな荷物の山を抱える母に、さすがに可哀相になって「持ってあげるわ」と声を掛けました。
が、この荷物。妙に重いような…?
気になって母に聞きました。
私「アンタ、何こんないらんモンばっか入れてんの?」
母「いらんモンて!お土産とかやん、必要やん!」
私「お土産て…こんないるか?」
母「いるわ。」
私「ほなしゃーないな…」
母「だって、ブラウスとか靴とかイロイロ買ったし。」
…ん?靴?ブラウス?
私「土産じゃなくて?」
母「アタシが会社に着てくヤツやもん。自分用に決まってるやん。」
…。
「捨ててええやろ。」
「アカンから!!」
て、何て事はない、母と東京へ行ってきただけなんですけどもね。
ところがこの母、なんというか曲者でして…我侭を言うわ逆切れするわ、ホテルを出る時間なのに手紙を書き出したりと、とにかく超が付くほど自由人。
途中、何度
そして我慢に我慢を重ねた帰り、重そうな荷物の山を抱える母に、さすがに可哀相になって「持ってあげるわ」と声を掛けました。
が、この荷物。妙に重いような…?
気になって母に聞きました。
私「アンタ、何こんないらんモンばっか入れてんの?」
母「いらんモンて!お土産とかやん、必要やん!」
私「お土産て…こんないるか?」
母「いるわ。」
私「ほなしゃーないな…」
母「だって、ブラウスとか靴とかイロイロ買ったし。」
…ん?靴?ブラウス?
私「土産じゃなくて?」
母「アタシが会社に着てくヤツやもん。自分用に決まってるやん。」
…。
「捨ててええやろ。」
「アカンから!!」
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