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不定期日記。
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最近の自分の生活を振り返ってみると…

・友人+妹達とのみに行く (in地元)
・友人のあまりの天然ボケっぷりに「もうしゃべらんで!」と本気で怒る友人Yに心から同情した。
・久しく会ってない友人からメールが届く。
 「漫画家デビューしたので雑誌買ってね」
・完全に忘れて政治学習に走る。
・別の友人からメールが届いて雑誌を買う約束を思い出す。
・思い出したけど買うべき雑誌がどれか解らなくて本気で慄く。

そして昨日、やっと手に入れました雑誌。
とても絵がキラキラしているので買うことに若干の抵抗を覚えたのですが、読んでみてもその内容が私には今ひとつ理解できず…
ほんの1×年前の感覚が取り戻せないことを実感しました
夢を売るお仕事は大変ですね。
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とうとう子供が夏休みに入りました。
子供との約束・・・
長男は海に行きたい!
長女は崖の上のポニョ見に行きたい!
というお願いを聞き、7月23日(水)に映画に連れて行き、7月30日(水)には海へ泳ぎに行きました。
映画は、すぐ近くのフォレストに行きましたが、海となればやっぱり3~4時間位車で移動するので、少し早めの朝3:00に嫁と起きて弁当を作り、4:00には車に乗って福井を目指して出発しました。
着いた時間はAM7:00、ちっと早いかな~と思っていましたが、浜辺には思った以上に人が多くてビックリしました。

天気もよく、子供とも一緒に泳いでいたところ、ちょうど岩場があり、高さが4~5mくらい、結構高い場所から飛び込んでる人がたくさんいました。
よく見ていたら、高校生から大学生くらいの人がたくさんいて、皆高さが高すぎるせいか、足から飛び込んでいました。
そこで私は、子供の前で少しカッコをつけようと岩場に上がってみたトコロ、下から見た以上に高かったので引き返そうとしたのですが、長女がパパガンバッテーと手を振ってきたので、イッタン無視したのですが、何度もパパガンバッテーと言われるので、周りの人もたくさんいる中、周りから見てもアンタの番やでという雰囲気でしたので、気合を入れて、頭から飛び込みました。
周りからは頭から飛び込んだのが初めてやったせいか、ワォーと声が聞こえ、ちょっと自慢げに海からよってきましたが、心の中はヤバーっと。。。
なぜかと言うと、私の体が重いせいか飛び込んだ後底まで手がつき、ちっと焦りました。
頭からの飛び込みもいいですが、少し体重を減らす方が先決と思いました。
この日曜日、既存戸建住宅のオープンハウスをしました。
現場は、ちょっと昭和を感じさせる建売住宅の一画でして、そこで小生、その家のガレージで椅子に座ってお客様を待っていると、来場者は昭和風の小学生くらいの子供たちばかり、次々と立ち寄って来て、子供のたまり場になり、そのうち昭和からタイムスリップした様な少年一人が残り、その子からの質問タイムが始まりました。

「おっちゃん、誰か来たん?」ハイハイ
駐車できそうにない場所なので、バイクで行くと
「なんでバイクで来てるん?」ハイハイ
ガソリンメーターを見て
「ガソリンメーター E になってるやん、
 帰りにガソリン入れや~」
ハイハイ
本を読み出すと
「おっちゃんも暑いのに大変やな。
 その本なんて書いてあるん?」
ハイハイと、質問攻め。
小生も真面目に答えていたのですが、ちょっとうるさく思えてきて、
「あのな、僕。おっちゃん本読んでるやろ。
 あんまり話掛けてきたら、おっちゃん本読まれへんやろ」

と言うと、その子はちょっと寂しそうな感じ。小生の周りをうろうろして、気が付くといなくなっていました。

少しかわいそうやったかなぁと思っていると、友達と一緒に前を通りがかり、いっぱいの笑顔で
「おっちゃん、遊びに行ってくるわ、バイバイ」と声を掛けてくれました。
ちょっぴりほんわかした小生でした。
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